商品詳細 
 
1/48 グラマン FM-1 ワイルドキャット/マートレット Mk.V  「傑作機シリーズ No.126」
 
	
		
			
				
					  1/48 グラマン FM-1 ワイルドキャット/マートレット Mk.V  「傑作機シリーズ No.126」 | 
				 
				
				 
				
				 
				
				 
			 
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		1/48 グラマン FM-1 ワイルドキャット/マートレット Mk.V  「傑作機シリーズ No.126」
 
  No:61126
 
  1/48 傑作機シリーズ No.126
1/48 グラマン FM-1 ワイルドキャット/マートレット Mk.V
 
1/48 SCALE GRUMMAN FM-1 WILDCAT/MARTLET Mk.V
 
  
 インベイジョンストライプ(※)をまとった印象的なマーキング
※ノルマンディ上陸作戦の際に連合国側の航空機が敵味方識別のために主翼と胴体に施した白黒のペイント
1940年から部隊配備が開始されアメリカ海軍の主力艦上戦闘機となったグラマン F4F-3ワイルドキャット。1942年には空母への搭載数を増やし、艦上での取り扱いを容易にするために折り畳み式主翼を採用し12.7mm機銃を4挺から6挺へ増設したF4F-4が登場。防弾能力の高い頑丈な機体性能や2機編隊で攻撃する戦法により、零戦と互角以上の戦いを繰り広げました。大戦中盤以降、F6F ヘルキャットやF4U コルセアなどの2000馬力級のエンジンを搭載した新鋭機に主力の座を明け渡したものの、小さな飛行甲板での運用に優れたワイルドキャットは続々と建造される護衛空母の艦載機として最適な機体であり、航空戦力の増強にも欠かせない存在でした。そのためF6Fの生産に注力するグラマン社に替わりジェネラル・モータズ社の傘下であったイースタン航空へ生産が切り替えられました。この生産型が「FM」と呼ばれ、最初の量産型である「FM-1」は機銃を6挺から4挺へ減らした以外はF4F-4とほぼ同型になっています。優れた性能を持つワイルドキャットはイギリス海軍にも供与され「マートレット(イギリスの紋章などに描かれることの多い、架空の鳥)」という愛称で運用。FM-1も300機余りが供与され、イギリス海軍の艦載機としても活躍しました。
傑作機シリーズ No.34「 F4F-4ワイルドキャット」の主翼部品を変更し、イースタン航空製の「FM-1」を組み立てられるようにしたバリエーションキットです。
  ★アメリカの艦上機らしい武骨なスタイルをあますところなく再現。 ★パネルラインなどシャープな凹線とリベットなど凸モールドを組み合わせた機体表面のリアルな表現も見どころです。 ★複雑な構造の主脚まわりも精密に再現。 ★機銃の装備数変更による主翼パネルラインの形状も正確にモデル化。 ★着座姿勢の海軍パイロット人形1体、アメリカ海軍とイギリス海軍のマーキング付き。 ★全長:184mm。 
  2023年12月16日発売
 
    
			
			
					| 商品番号 | 
					1/48T61126 | 
				 
			
					| 商品名   | 
					1/48 グラマン FM-1 ワイルドキャット/マートレット Mk.V  「傑作機シリーズ No.126」 | 
				 
			
			
					| 販売価格 | 
					3,300円 | 
				 
			
					| 本体価格 | 
					3,000円 | 
				 
			
					| メーカー | 
					タミヤ | 
				 
			
			
			
			
			 
		 
		
		 
		
			
			
		 
		
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