1/144　スーパーロボット大戦OG ダークプリズン　ＲＰＴ-007ＥＴ-05Ｃ　ゲシュテルベン改（セレーナ機）

1/144　スーパーロボット大戦OG ダークプリズン　ＲＰＴ-007ＥＴ-05Ｃ　ゲシュテルベン改（セレーナ機）

『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』にて登場した ゲシュテルベン改（セレーナ機）がプラモデルとなって参戦！
量産型ゲシュペンストＭｋ−�Uシュテルベン、通称「ゲシュテルベン」は、量産型ゲシュペンストＭｋ−�Uのカスタム機であり、
汎用性を重視した改修が施され、機体各部にハードポイントが設けられている。
セレーナ・レシタール用の機体はゲシュテルベン５号機にさらなる改良を施したもので、
「ゲシュテルベン改」と呼ばれる。
バック・パックには大気圏内飛行を可能とするテスラ・ドライブが搭載され、

脚部ハードポイントにカイリー・クレーバーという格闘戦用の武器を装着している。
本キットのベースとなったのは2013年7月に限定販売された「ゲシュテルベン」。
原型製作を行ったプロモデラー”NAOKI”氏みずから頭部やスカートなど、新規パーツの原型制作やカラーリングを担当しており、成型色は”セレーナ”のパーソナルカラーである”緋”に変更されてイメージを大きく変更致しました。
ノーマルのゲシュテルベンとは異なる形状の頭部は側面にアンテナが追加されたほか、
センサーやバイザーが大型化されており、イメージを大きく変更しています。
両脚部のハードポイントには新規造型となる、格闘戦用の武器「カイリー・クレーバー」を装備、
短剣の様な「クレーバー・モード」は両手に持たせるほか、
差し替え合体により「ブーメラン・モード」を再現可能です。
別売りのM.S.G「フライングベース・ネオ」にも対応しているのでお好みのディスプレイでお楽しみいただけます。

格闘戦用の武器「カイリー・クレーバー」は両脚部のハードポイントに装備可能。
短剣の様な「クレーバー・モード」は両手に持たせるほか、差し替え合体により「ブーメラン・モード」を再現可能です。
ノーマルのゲシュテルベンとは異なる形状の頭部は側面にアンテナが追加されたほか、
センサーやバイザーが大型化されており、イメージを大きく変更しています。
メインカメラはクリアーレッドにて成型、内部カメラのディテールも再現いたしました。

4 全高　　　　　　:約170mm
2014年6月